肥満外来
当院肥満外来のコンセプトは、減量効果の認められている2型糖尿病治療薬を保険適応外(自由診療)で投薬することで、健康保険による治療では実現不可能な減量を達成することにあります。 肥満の治療目的は、 ①体重を減らすことで、肥満に伴う健康障害を改善する、またはその発症を防ぐ、 ②寿命や健康寿命が、肥満によって損なわれることを防ぐ、 ③生活の質(QOL)を維持、向上させることにあります。 当院の減量補助の介入対象と達成目標は、 ①BMI30を超える単純性肥満に対する積極的肥満離脱補助、特に運動療法で関節・運動器障害を併発しない安全域の体重誘導/日常スポーツ活動が可能となるゾーン体重への誘導、 ②BMI25以上で糖尿病を除く併存疾患(脂質異常症、高血圧症、痛風/高尿酸血症、(閉塞性)睡眠時無呼吸症候群((O)SAS)、肥満性低換気症候群(Pickwickian syndrome) など)がある減量が必須事項である方の減量補助、 ③単純性肥満による重力負荷で両膝、もしくは両股関節の変形、骨折、もしくは骨頭置換術を受けた整形外科患者の積極的肥満解除による疼痛除去及び重力負荷減免による人工骨頭/関節唇の保護、をメインターゲットとします。 実施に肥満からの離脱に使用する薬は、 ●SGLT2阻害剤(経口薬)として、①ダパグリフロジン(フォシーガ(R))、②エンパグリフロジン(ジャディアンス(R)) ●GIP/GLP-1受容体作動薬(経口薬)として③セマグルチド(リベルサス(R)) ●GLP-1受容体作動薬(注射製剤)として、④デュラグルチド(トルリシティー(R)) ●GIP/GLP-1受容体作動薬(注射薬)として、⑤チルゼパチド(マンジャロ(R)) ⑥セマグルチド(ウゴービ(R)) となります。*既に1、2型糖尿病で健康保険を用いた治療を受けておられる方は対象から除外されます ◉自由診療ではありますが、初回は必ずマイナ保険証もしくは、お薬手帳で投薬状況を確認させていただきます。重複投与、過剰投与を防止する目的と薬の飲み合わせを確認させていただきます。他院ですでに痩せ薬を処方されている場合は上乗せ処方は行えません。現在投薬を受けていない方は確認は不要です。
*BMIが20以下の方には処方は行いませんのでご理解くださいますようお願いたします。 受診前に、使用される薬剤の作用機序と副作用についてあらかじめHPで確認願います。重篤な副作用のみここに記載しておきます。 ●SGLT2の副作用について 実臨床で2型糖尿病や心不全患者に使用した経験上副作用の発生頻度が低く、安全に使用できる薬剤といった印象のある薬剤です。特に注意すべきものとして尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎)があります。排尿を我慢する傾向のある人は特に注意が必要で、尿路感染症罹患防止のためにも1日1.5L以上の飲水(=排尿)を意識するようにしてください。尿路感染症を起こした場合SGLT2阻害剤は以後使用不可となります。⭐️SGLT2阻害薬に特異的な副作用として正常血糖アシドーシスがあります。極端な食事制限や絶食、激しい運動、多量の飲酒、脱水などが誘因となり起こります。強い吐き気や嘔吐、おなかの痛み、ひどいだるさや息苦しさが急に出てきたような場合は正常血糖アシドーシスを起こしている可能性があります。SGLT2阻害薬の服用を中止するともに、電解質を含む清涼飲料で脱水対策を行なっていただき可及的速やかに最寄りの医療機関を受診くださいますようお願いいたします。 ●GLP-1作動薬の副作用について 実臨床で2型糖尿病に使用した経験上、嘔気、嘔吐、腹部不快感といった消化器症状が高頻度に認められこの副作用により挫折する頻度が高い印象があります。⭐️注意すべき重篤な副作用として胆石や胆嚢炎が報告されることがあり、右上腹部痛や発熱、黄疸などに注意ください。 ●GIP・GLP-1作動薬の副作用について 頻度は低いですが、注意すべき重篤な副作用として、 ❶急性膵炎:上腹部から背部にかけての強い痛み、持続する吐き気や嘔吐に注意 ❷重い胃腸障害:強い腹痛や嘔吐、腸閉塞などが疑われる症状が出たら注意 ❸胆嚢・胆道系障害:他のGLP-1作動薬と同様に胆石や胆嚢炎が報告されることがあり、右上腹部痛や発熱、黄疸などに注意 があります。 また、全薬に共通して稀な頻度ではありますが、低血糖発作が生じえます。低血糖症状とは、血液中のグルコース濃度が低くなることで、筋肉や脳でのエネルギー枯渇がおこり、正常な働きができなくなることで生じる症状です。対処法をHPで頭に入れておいてください。
15分程度
100円※医療機関が定めた予約システム利用料です
| 初診料 | 2,650円 |
|---|---|
| 再診料 | 1,650円 |
| 通信費 | 850円 |
| 自己注射製剤処方管理料 | 2,000円 |
| 予約料金 | 100円 |
●SGLT2阻害剤(経口薬)として、①ダパグリフロジン(フォシーガ(R))、②エンパグリフロジン(ジャディアンス(R)) ●GIP/GLP-1受容体作動薬(経口薬)として③セマグルチド(リベルサス(R)) ●GLP-1受容体作動薬(注射製剤)として、④デュラグルチド(トルリシティー(R)) ●GIP/GLP-1受容体作動薬(注射薬)として、⑤チルゼパチド(マンジャロ(R)) ⑥セマグルチド(ウゴービ(R):唯一の保険承認薬) のいすれかを単剤で使用することになります。 自由診の処方箋で院外処方しますので当院では薬剤費は発生しません。各自お得意先の調剤薬局で値踏み(ディスカウント)交渉くださいませ。
※「ダパグリフロジン(フォシーガ(R))」について
・2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューの使用目的においては国内で承認されていません。
・国内代理店経由で入手したものです。
・国内においては上記の未承認医薬品等と同一の成分や性能を有する承認されている医薬品等はありません。
・SGLT2の副作用について
実臨床で2型糖尿病や心不全患者に使用した経験上副作用の発生頻度が低く、安全に使用できる薬剤といった印象のある薬剤です。SGLT2阻害薬の副作用としてはHPに記載されているようなものがありますが、特に注意すべきものとして尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎)があります。排尿を我慢する傾向のある人は特に注意が必要で、尿路感染症罹患防止のためにも1日1.5L以上の飲水(=排尿)を意識するようにしてください。尿路感染症を起こした場合SGLT2阻害剤は以後使用不可となります。*SGLT2阻害薬に特異的な副作用として正常血糖アシドーシスがあります。極端な食事制限や絶食、激しい運動、多量の飲酒、脱水などが誘因となり起こります。強い吐き気や嘔吐、おなかの痛み、ひどいだるさや息苦しさが急に出てきたような場合は正常血糖アシドーシスを起こしている可能性があります。SGLT2阻害薬の服用を中止するともに、電解質を含む清涼飲料で脱水対策を行なっていただき可及的速やかに最寄りの医療機関を受診くださいますようお願いいたします。受診前にあらかじめHPで確認をお願いいたします。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
※「エンパグリフロジン(ジャディアンス(R))」について
・2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューの使用目的においては国内で承認されていません。
・国内代理店経由で入手したものです。
・国内においては上記の未承認医薬品等と同一の成分や性能を有する承認されている医薬品等はありません。
・実臨床で2型糖尿病や心不全患者に使用した経験上副作用の発生頻度が低く、安全に使用できる薬剤といった印象のある薬剤です。SGLT2阻害薬の副作用としてはHPに記載してあるようなものがありますが、特に注意すべきものとして尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎)があります。排尿を我慢する傾向のある人は特に注意が必要で、尿路感染症罹患防止のためにも1日1.5L以上の飲水(=排尿)を意識するようにしてください。尿路感染症を起こした場合SGLT2阻害剤は以後使用不可となります。*SGLT2阻害薬に特異的な副作用として正常血糖アシドーシスがあります。極端な食事制限や絶食、激しい運動、多量の飲酒、脱水などが誘因となり起こります。強い吐き気や嘔吐、おなかの痛み、ひどいだるさや息苦しさが急に出てきたような場合は正常血糖アシドーシスを起こしている可能性があります。SGLT2阻害薬の服用を中止するともに、電解質を含む清涼飲料で脱水対策を行なっていただき可及的速やかに最寄りの医療機関を受診くださいますようお願いいたします。受診前にHPで副作用を確認ください。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
※「セマグルチド(リベルサス(R))」について
・2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューの使用目的においては国内で承認されていません。
・国内代理店経由で入手したものです。
・国内においては上記の未承認医薬品等と同一の成分や性能を有する承認されている医薬品等はありません。
・GIP/GLP-1作動薬の副作用について
実臨床で2型糖尿病に使用した経験上、嘔気、嘔吐、腹部不快感といった消化器症状が高頻度に認められこの副作用により挫折する頻度が高い印象があります。したがって少量投与から服用開始して維持量まで漸増する必要があります。大部分は慣れにより克服できる副作用です。ただし頻度は低いですが、注意すべき重篤な副作用として、
❶急性膵炎:上腹部から背部にかけての強い痛み、持続する吐き気や嘔吐に注意
❷重い胃腸障害:強い腹痛や嘔吐、腸閉塞などが疑われる症状が出たら注意
❸胆嚢・胆道系障害:他のGLP-1作動薬と同様に胆石や胆嚢炎が報告されることがあり、右上腹部痛や発熱、黄疸などに注意 があります。
受診前にHPで副作用を確認ください。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
※「デュラグルチド(トルリシティー(R))」について
・2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューの使用目的においては国内で承認されていません。
・国内代理店経由で入手したものです。
・国内においては上記の未承認医薬品等と同一の成分や性能を有する承認されている医薬品等はありません。
・GLP-1作動薬の副作用について
実臨床で2型糖尿病に使用した経験上、嘔気、嘔吐、腹部不快感といった消化器症状が高頻度に認められこの副作用により挫折する頻度が高い印象があります。したがって少量投与から服用開始して維持量まで漸増する必要があります。
ただし頻度は低いですが、注意すべき重篤な副作用として
●胆石や胆嚢炎が報告されることがあり、右上腹部痛や発熱、黄疸などに注意があります。
受診前にHPで副作用を確認ください。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
※「チルゼパチド(マンジャロ(R))」について
・2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューの使用目的においては国内で承認されていません。
・国内代理店経由で入手したものです。
・国内においては上記の未承認医薬品等と同一の成分や性能を有する承認されている医薬品等はありません。
・実臨床で2型糖尿病に使用した経験上、嘔気、嘔吐、腹部不快感といった消化器症状が高頻度に認められこの副作用により挫折する頻度が高い印象があります。したがって少量投与から服用開始して維持量まで漸増する必要があります。ただし頻度は低いですが、注意すべき重篤な副作用として、
❶急性膵炎:上腹部から背部にかけての強い痛み、持続する吐き気や嘔吐に注意
❷重い胃腸障害:強い腹痛や嘔吐、腸閉塞などが疑われる症状が出たら注意
❸胆嚢・胆道系障害:他のGLP-1作動薬と同様に胆石や胆嚢炎が報告されることがあり、右上腹部痛や発熱、黄疸などに注意 があります。
受診前にHPで副作用を確認ください。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
基本情報
| 名称 | 倉敷ウエストサイドクリニックMAP |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市西阿知町新田6 |
| 最寄り駅 | JR山陽本線(岡山~三原)西阿知駅 徒歩22分 |
| 特徴 | 駐車場あり バリアフリー マイナ受付 院内感染対策 対応言語(英語) |
| 電話 | 0864655118 |
| 院長名 | 若林 肇 |
| 診療科 | 内科 / 糖尿病内科 / ペインクリニック内科 / 消化器内科 / 呼吸器内科 / 循環器内科 / 感染症内科 |
| 病床数 | 0床 |
| バリアフリー対応 | 車椅子等利用者への配慮(車椅子等利用者用駐車施設の有無) 有り 聴覚障害者への配慮(筆談など文字による対応) |
| 多言語対応 | 英語 (月, 火, 水, 金, 土 / 診療科目・診療日・診療時間と同じ) |
| 専門医 | 肝臓専門医 / 消化器病専門医 / 総合内科専門医 / 消化器内視鏡専門医 |
| 健診/検査 | 新型コロナウイルスPCR検査 / 新型コロナウイルス抗原検査 / インフルエンザウイルス抗原検査 / 便潜血検査 / 風疹抗体検査 / アレルギー検査 / MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査 / 胸部X線検査 / 健康診断 |
| 予防接種 | インフルエンザ予防接種 / 新型コロナウイルス予防接種 / 肺炎球菌予防接種(成人) / 予防接種(その他) |
| 決済方法 | オンライン診療はカード決済のみ対応しております。
以下のカードが使用可能です。
VISA/Mastercard/American Express/JCB/Diners Club/Discover ※melmoオンライン診療を受診の場合はmelmoアプリへ登録したクレジットカードでの決済となります。 |
| 駐車場 | 敷地内専用駐車場あり 当院には7台分の普通乗用の駐車スペースがあります。 |
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:00〜17:00 | ● | |||||||
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● |




